ワークスペース
Illustrator CS2でWeb用のパーツを作る時、
不便なのが環境設定をその都度変更すること。
なんかウマイ方法がないかな~と思ってたら、
「ワークスペース」なるものを発見。
………。
ワークスペースなんて言うから、すべての作業環境設定を、
クリック一発で切り替えられると思ってたんですけど、
これ、単なるパレット位置の記憶だけなのね。
ウィンドウメニュー内にあるのも、そのためか。
・[環境設定] - [単位・表示パフォーマンス]
一般、線、文字、日本語オプション すべてピクセル
・[表示]メニュー ピクセルプレビューON
・[カラーパレット] - [カラーモデル] RGBまたはWebセーフRGB
・[線パレット] - [線の位置] 線を内側(または外側)に揃える
・ラスタライズ解像度 72ppi
このあたりの設定を「Web用」なんて名称で保存できて、
「プリプレス用」からクリック一発で変更できたら最高なのにな~。
と思ったら、CS3では「ドキュメントプロファイル」という機能が実装されてんですね…。
InDesign CS3の「テキスト変数」といい、今更ながらCS3はなかなか惹かれるものがありますなあ。
でもInDesignは、相互参照機能とブック全体の統一自動番号機能が実装されない限り、
バージョンアップしないつもりですが。
不便なのが環境設定をその都度変更すること。
なんかウマイ方法がないかな~と思ってたら、
「ワークスペース」なるものを発見。
………。
ワークスペースなんて言うから、すべての作業環境設定を、
クリック一発で切り替えられると思ってたんですけど、
これ、単なるパレット位置の記憶だけなのね。
ウィンドウメニュー内にあるのも、そのためか。
・[環境設定] - [単位・表示パフォーマンス]
一般、線、文字、日本語オプション すべてピクセル
・[表示]メニュー ピクセルプレビューON
・[カラーパレット] - [カラーモデル] RGBまたはWebセーフRGB
・[線パレット] - [線の位置] 線を内側(または外側)に揃える
・ラスタライズ解像度 72ppi
このあたりの設定を「Web用」なんて名称で保存できて、
「プリプレス用」からクリック一発で変更できたら最高なのにな~。
と思ったら、CS3では「ドキュメントプロファイル」という機能が実装されてんですね…。
InDesign CS3の「テキスト変数」といい、今更ながらCS3はなかなか惹かれるものがありますなあ。
でもInDesignは、相互参照機能とブック全体の統一自動番号機能が実装されない限り、
バージョンアップしないつもりですが。
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